「青汁は離乳食に大丈夫?」乳児と青汁に関する記事はこちら

栄養が不足しがちな生活の中、大人が頼るのは薬や、サプリメントや、青汁などの健康食品です。でも子供だって栄養が不足しがちということはよくあることです。

薬やサプリメントは発育途中の子供にあまり勧められませんが、青汁ならどうでしょう。体にいい感じもするし、青汁ならいい気がしてきますよね。

 

でもちょっと待ってください。「幼児に青汁を飲ませたら危険」という話も聞いたことがあるような気がします。本当のところはどうなのでしょう。

幼児に青汁を飲ませてもいいのか

結論から言えば、幼児に青汁を飲ませることは大丈夫なこともあれば、大丈夫じゃないこともあります。
さらに言えば、青汁の中に含まれている成分によっては避ける必要のあるものもあります。

ここからは、幼児に青汁を飲ませるにあたって、具体的に必ず注意しておきたいのは次の4点です。

幼児に青汁を飲ませる時の3つの注意点

アレルギーは大丈夫か

まず、皆さんがいつもしているように子供のアレルギーに反応しないか、原料、添加物の確認は怠れません。
健康のために飲ませるのに、それが原因で危険にさらされては意味がないですからね。

もしお子さんが何かしたのアレルギーを持っているなら、かかりつけの先生にも聞いてみるのが一番安心です。

はちみつが含まれていない

ハチミツが青汁の中に入っているか確認してください。

ハチミツの中には、ポリツヌス菌という世界最強の毒性を持つ細菌が含まれていいるものがあります。
これが子供にとっては危険です。大人は体内で殺菌することができますが、幼児はそうすることができません。
体内で繁殖し、最悪の場合死に至ることもあります。

はちみつが含まれているかどうかは必ず確認するようにしましょう。

カフェインが含まれていないか

カフェインが含まれていないかも調べてください。これも大人より子供の方が大きな影響があるからです。

眠れなくなったり、体内からカルシウムの排出が促され、子供の成長が阻害される可能性があります。

甘味料が含まれていない

子供に飲ませるにあたって、子供がおいしく飲んでくれるかという問題があります。野菜が苦手なために野菜不足になってしまう子供たちにとって、野菜がちょっとでも料理の中にあろうものなら、そのひとかけらでも見つけ出して皿に寄せてしまうものですよね。

そこで、野菜の味をあまり感じないおいしい青汁を探そうと私たち親は頑張るわけですが、そこに第一の落とし穴があります。それは、ジュースのような青汁はおいしいだけでほとんど栄養を摂取できないということです。

それどころか、半分以上が甘味料という青汁も存在します。甘味料が多いと子供の体は、それを排出させる機能が十分に整っていないので、糖尿病、精神疾患、知的障害やガンといったリスクを引き起こします。

「美味しさ」はもちろん大事ですが、同時に甘味料が含まれていない青汁を選ぶようにしましょう。

おすすめの飲ませ方について

栄養がたっぷりでいて、上記にあげた子供に有害な成分がはいっていない青汁を選択します。

先ほどの注意点にもあったように、甘味料の含まれていない青汁はあまり美味しくありません。
当然、そのままでは飲んでくれないと思いますので、牛乳、豆乳、ヨーグルトなどと混ぜてみましょう。

特にヨーグルトは酸味によって、味を覆い隠してくれるのでお勧めです。
フルーツをカットして、ヨーグルトに混ぜてもおいしいデザートになります。ぜひ、試してみてください。

 

幼児に青汁を飲ませるなら

子供の時期は体の成長にともないたくさんの栄養を必要とします。心掛けていても、つい不足してしまう野菜の栄養を、青汁をうまく活用して補えるならそれにこしたことはありません。

親のちょっとした意識で、子供を助けてあげられます。

子供の身体的、精神的な成長を食習慣からサポートして元気な子供時代を過ごせるようにしてあげてください。それが何よりも子供の財産になります。