寝たいのに寝付けない。寝ないとと焦れば焦るほどさらに寝られない。

そんな経験ありますよね。

  • 暑くて寝苦しかった
  • 冷え込みすぎてねれなかった
  • 寝る直前までスマホやパソコンをしてしまった

理由はともかく、夜どうしても寝付けずに寝不足になることってありますよね。
でも、寝付けない理由がわかるうちはそこまで心配いりません。大人しく冷暖房をつけたり、生活習慣を見直したりしましょう。

しかし、季節や気温・生活習慣など、思い当たることがないとしたら。

  • 日頃からなぜかなかなか寝付けない
  • 眠りが浅い
  • 朝すっきり起きれない

原因がわからないうちはどうしたらいいのかわかりませんよね。

でも、もしかしたら青汁が睡眠の質を上げるかもしれないとしたら・・・?
健康食品の定番・青汁に含まれている栄養素が、睡眠不足の改善にどうして役立つのかなどを解説していきます。

睡眠不足の悪影響

誰もが知っている通り、人間の体は夜寝ている間に体に溜まった疲れを取ります。どんなに疲労回復のドリンクを飲んだりマッサージを受けたりしても、良い睡眠をとらなければ疲労はたまってしまいます。

睡眠不足による疲労症状

  • 集中力の低下
  • 慢性的な疲労感
  • 免疫力の低下
  • 生活習慣病
  • 過度な眠気

ただこれだけが問題なのでななく、これが原因となって他の病気を引き起こしてしまうこともあるということに注意しなくてはなりません。

良い睡眠をとるには

睡眠不足が長く続くとそれに慣れてしまい、いわゆる不眠症となってしまいます。自律神経のバランスが乱れて、体温などの調整機能がうまく働かなくなりり、さらに眠れない・・・などと、睡眠不足による負の連鎖が起こります。

ストレッチで体をほぐす

運動不足が睡眠不足を引き起こしてしまうこともあります。

いきなり激しい運動をする必要はありません。ゆっくりストレッチをして体をほぐしてリラックスしましょう。
寝る前の激しい運動は逆効果なので絶対NGです。

寝る前は副交感神経を働かせることで落ち着いたリラックスした状態で眠りにつくことができます。
運動することで交感神経が刺激され、副交感神経の働きが弱まってしまいます。
だから寝る前の運動はNGなのですね。

寝具の見直し

いつも使っている布団やマットレスが自分に合っていない場合にも、いい睡眠が取れないことがあります。

何回も目が覚めてしまったり寝つきが悪かったり、体が痛くなったりすることも珍しくありません。
寝具コーナーなどで、自分に合っている寝具か確認してみるのがおすすめです。

アロマをたく

寝る前にたくさん考え事をしてしまったり、仕事の残りを自宅で頑張ってしまった時は、頭が疲れているため寝付けないこともあります。

そんな時は、アロマをたいて頭も心もリラックスして自然な睡眠を促すといいですね。

体を温める

体や足先が冷えると寝付けないことがあります。この冷えは冬に限ったことではなく、夏のエアコンでも体は冷えてしまっています。

冷えが気になるときは、半身浴やフットウォーマーで体や足先を温めるなどして、日ごろから冷えには注意しましょう。

昼間に仮眠をとる

夜に十分な睡眠がとれないときは、時間を見つけて昼間に仮眠をとることも大切です。

寝るという行為にも体力を使います。昼間に軽く仮眠をとり、体力を取り戻しておくと夜の睡眠の質が上がります。

睡眠外来に行く

いろいろな具体策を試してみてもあんまり効果が感じられないときは、専門医の先生に相談してみてみるのも一つの手です。

一人で悩まず、話だけでも直接聞いてもらうことでストレスが解消できます。
不眠症解消の原因を一緒に探ってもらったり、場合によってはお薬を処方してもらったりして、一度すっきりと不眠を改善します。その後は繰り返さないように予防したり、根本的なところから見つめ直すのが大事になります。

食事療法

不眠の原因は栄養不足かもしれません。寝ている間にも、体の中では様々な変化が起こっています。
当然、良い睡眠に必要な栄養素というのもあります。

現在の食生活を見直し、必要な栄養素を十分にとれるような食事にしていきます。
まずは、睡眠の質を高めるために大事な栄養素をいくつかご紹介します。

ビタミンB

トリプトファン

メラトニン

不眠症を治したり、良い睡眠をとったりするためには「メラトニン」を増やしていくことが大切になります。

通常、メラトニンは年齢を重ねるに従って分泌量が少なくなっていきます。
赤ちゃんがぐっすり寝られるのも納得ですよね。

メラトニンサプリなどもありますが、副作用の心配があるのであまりおすすめできません。できるだけ普段の食事から取れるようにしましょう。

青汁がメラトニン・カリウムを豊富に含む

青汁に多く使われているケールは、メラトニンの含有量が比較的多く、トマトと比較すると100倍以上とも言われています。とは言ってもメラトニンサプリのように、とりすぎてしまうこともありません。

カリウムを多く含んでいる野菜といえば、代表的なのがキャベツで約200mgのカリウムを含んでいます。
対して、青汁の原料によく使われる大麦若葉は約280mgのカリウムを含んでいます。(日本食品標準成分表より)

メラトニンが豊富なケールですが、独特の苦みや臭いがあるためサラダや炒め物など、お料理としてと使うのはちょっと難しい野菜です。

しかし青汁であればどちらも簡単に摂取することができます牛乳や豆乳などに混ぜて飲むこともでき、独特の苦味・臭みをあまり感じずに手軽に取り入れることができます。

>>ケールの効果をもっと詳しく

安眠できる青汁の飲み方

青汁が睡眠不足解消をメラトニンでサポートしてくれるということはわかりました。さらに効果を高めるために大事なポイントをいくつかご紹介しておきます。

青汁を飲むタイミング

青汁には、基本的にこの時間に飲まなければダメ、という決まりはありません。
パッケージなどの説明にしたがって、正しい量を継続して飲むことが大切です。

>>青汁を飲むタイミングについてさらに詳しくはこちら

睡眠不足改善が目的のときに一番大事なのは、まず寝る前にリラックスした状態を作ることです。

青汁でリラックスするには

寝る前にリラックスした状態を作り、青汁の不眠改善効果をさらに高められる飲み方は、ハーブティーに青汁を混ぜて飲むことです。

注意!

カフェインが入っていないカモミールなどのハーブティーにしましょう。
カフェインは交感神経を刺激してしまうのでNGです。
メラトニンを多く含んでいる青汁を、リラックス効果のあるハーブティーと一緒に摂取することで、さらに睡眠不足解消に効果が期待できます。

睡眠は、私たち人間にとって大切なことです。
現代社会には光があふれていて、寝る前のスマホやパソコンは不眠の原因とも言われていますから、気をつけなければなりません。

あ、自分のことだ。と思ったらもう実践するだけです。

睡眠に悩んでいる方はケールを原材料にしている青汁をハーブティーに混ぜて飲み、リラックスしてゆっくり休んでくださいね。