青汁は冷やしたり常温の飲み物で割って飲むイメージですが、温めて飲んでもおいしいですしリラックスできるので好きという方も多いですよね。
でも青汁には豊富な栄養素が含まれているので、ホットで作った時にその栄養素が壊れないか気になるところでもあります。
今回は、青汁をホットで飲んだ時のメリットやデメリットに注目してお話したいと思います。

青汁をホットで飲むメリット

青汁をホットで飲むメリットは、ズバリ3つあります。

・冷え性を改善する

冷え性を改善するためには体を温めることが大切です。
青汁をホットで飲むことにより体の中から温まることができ、青汁に含まれているミネラルやビタミンで体質を改善する効果も期待できるので、根本からの冷え性改善につながります。

・不眠症を改善する

不眠症の改善にはメラトニンが不可欠となります。
ケールには睡眠を促進するためのメラトニンが含まれているので、不眠改善に効果を発揮します。
そして不眠は寝る前にリラックスすることが大切ですから、ケールを原材料に使っている青汁をホットで飲むことでリラックス効果も得ることができます。

・腸内環境を改善する

青汁には豊富な食物繊維の効果により腸の働きをよくし便秘改善の効果があります。
食物繊維の効果は冷たい状態でも温かい状態でも発揮しますが、冷たい状態ではお腹を壊しやすくなることもありホットで青汁を飲むことは、下痢などの症状にならず腸内環境を整えることができます。

リラックス効果や腸内環境を整えることが目的の方には、ホットで飲む方がより効果的ということですね。

青汁をホットで飲む時の注意点

それは栄養素が壊れること

青汁は加熱と非加熱の2つの処理方法で作られています。
先程ホットで飲むメリットについてお話ししましたが、その際の青汁は加熱する方法で作られた青汁でのメリットととなります。
加熱処理で作られている青汁は、原材料を加熱し乾燥させて粉末にする製法で作られていますが、非加熱処理で作られている青汁はそれぞれのメーカー独自にフリーズドライなどの方法で粉末にして作られています。
パッケージに「生」などの記載がある青汁は非加熱タイプということになります。

非加熱処理で作られた青汁は、熱に弱い成分も豊富に含まれていますから飲み方には注意が必要ですね。
さらにホットの青汁を作る時にガスレンジや電子レンジを使う場合は、青汁の栄養素が壊れないように水や牛乳など飲み物を先に温め、後から青汁を混ぜるように気をつけましょう。

熱で壊れやすい栄養素

非加熱処理で作られている青汁は、熱で壊れやすい栄養素も使うことができます。
熱に弱く壊れやすい栄養素としては、ビタミン類や酵素があります。
この二つの栄養素は熱に弱いので冷たい飲み物で飲むことがおすすめです。
加熱処理で作られている青汁でもビタミンB1やビタミンCに関しては、どちらもビタミンですから熱に弱い性質を持っています。
調理で使う場合の加熱時間はできるだけ短い方がよく、ホットの飲み物でしたら50度~70度くらいの温度が適しています。
赤ちゃんのミルクの温度と同じくらいですので参考にしてみてください。
同じビタミンでもビタミンAやビタミンE、カルシウム、食物繊維は熱で壊れることはありませんからホットでも楽しむことができますよね。

青汁をホットで飲みたいなら気をつける事まとめ

青汁をホットで飲むなら・・・

・加熱と非加熱どちらの処理方法で作らているか
・熱に弱い栄養素が含まれているか

この2つは必ず確認してください。

それ以外はご自分の症状に合わせて飲む時間や飲み方は自由です。

飲み方を注意し継続して青汁を飲むことで、それぞれの栄養素を効果的に発揮することができますよ。
私は最近朝のコーヒーをやめてホットミルクに青汁を混ぜて飲んでいます。
私が青汁ホットミルクを飲み始めてから、娘がいちごミルクに少しだけ青汁を混ぜて飲めるようになりました。
美味しいのでおすすめですよ。ぜひ試してみてください!