毎日続けていくことで、食事だけでは補えない栄養を摂取することができる青汁。青汁はお水に溶かして飲むのが一般的です。青汁は健康に良いとわかっていても、あの苦味や独特な臭いが苦手だから飲めないとう方もたくさんいます。

「どうしたらあの味になるの?」
「飲める人の味覚を疑う!」
「飲めない人はどう工夫しても飲めないよ。。。」

しかし、青汁は味噌汁と混ぜて飲むことで美味しくとることができるようになります。
その上、青汁の健康効果を最大限に引き出す手助けをしてくれるとか。

青汁+味噌汁で効果がアップする仕組みからおすすめのレシピまで、意外な組み合わせの秘密を大公開します。
健康は気から。青汁を続けているから健康は大丈夫!と自信が持てるようになりたいですね。

青汁味噌汁の味

お味噌汁で飲むわけですから、まず気になるのはその味ですよね。
見た目は普通のお味噌汁より緑色になります。見た目だけでは食欲をそそる色ではないのが正直なところです。

しかし実際食べてみると味と見た目のギャップはかなりあるので、食べてみるとおいしさも倍増するはずです。気になる臭いも味噌汁の具材に緑黄色野菜を使っているお味噌汁とあまり変わらないので、小さなお子様や野菜が苦手な方でも飲みやすくなっています。

お味噌汁に混ぜることにより青汁の苦みやにおいが軽減されるので、青汁が苦手な方だけでなく冷水に青汁を溶かして飲むことに飽きてしまった方にもおすすめです。

青汁味噌汁の効果

お味噌は大豆を発酵させて作られていて、代謝の促進や脂質の酸化防止に効果がある食品です。

お味噌に含まれているレシチンは、コレステロールを排出する働きがあるので、コレステロールを多く含むお料理を食べるときには、お味噌汁は欠かせません。さらに、大豆には豊富なたんぱく質が含まれていて、脂肪を燃焼させるために欠かせないアミノ酸に変化するので体脂肪がつきにくい体へと導いてくれます。

味噌汁だけでも体にいいので、これに青汁が入るとさらに栄養価がアップします。

この青汁+味噌汁の効果は無敵とも言われています。というのも、青汁+味噌汁には良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれています。1つのお料理でこんなにたくさんの栄養素を取ることができるので、無敵と言われるのもわかりますね。

また、青汁には食物繊維が豊富に含まれています。便秘解消に効果がありお味噌汁と合わせて飲むことで、体も温まり便秘解消も期待できます。

味噌汁に混ぜる青汁の青汁の選び方

  • 味・・・あさっさり
  • 原料・・・ふだん食べにくいものがおすすめ
  • タイプ・・・粉末のタイプ

お味噌汁に混ぜる青汁に向いているのは、あっさりした味の青汁です。

ガツン!とした青汁は熱を加えたことで臭いなど抵抗感を感じる方もいるかもしれません。
苦みが気になる青汁でも、お味噌汁に混ぜることにより苦みが軽減され飲みやすくなります。
ケールなどそのままでは摂取しにくい 野菜を使った青汁を選ぶこともいいですね。

青汁には生タイプ(冷凍など)と粉末タイプなどがあり、粉末タイプにも非加熱でフリーズドライなどの製法で粉末化しているものと、加熱して粉末化しているものがあります。

生タイプや非加熱の青汁は栄養素に酵素を含んでいるものが多く、酵素は熱に弱い性質はあるのでお味噌汁に混ぜるには不向きです。青汁+お味噌汁で使う場合の青汁には、加熱処理の青汁を選ぶようにしましょう。

青汁味噌汁の注意点

青汁には生タイプと粉末タイプがあり、その製法には加熱と非加熱2つの処理方法があるとお話ししましたが、非加熱の青汁がより優れているというわけではありません。

どんな栄養素を必要としているかで青汁を選ぶことが大切です。

そしてすべての栄養素が熱を加えることで効果が無くなるわけではなく、栄養素が壊れるというのは少し表現が違います。

栄養素は壊れるのではなく、野菜を茹でることでその栄養素が溶け出すのです。

そのため、粉末処理してある青汁は基本的はホットで飲んでも問題ありません。ビタミンや葉酸などは熱に弱いと言われていますが茹でるのではなく蒸したり、油で揚げる場合は衣をつけることにより溶け出すことが軽減されます。

お味噌汁は汁をそのまま飲むわけなので、溶け出す栄養素の心配はいりません。
ただ、最初は少しずつ混ぜて味をみながら量を調節して、青汁のパッケージなどに記載されている1日の量は守って摂取することが大切です。

青汁味噌汁のレシピ

青汁+味噌汁のレシピをご紹介しておきます。

フリーズドライのお味噌汁に青汁をプラス!

忙しい朝に特におすすめなのが、市販のフリーズドライのお味噌汁に青汁をプラスする方法です。

材料

  • 市販のフリーズドライの味噌汁(フリーズドライ以外もOK!)・・・1個
  • お湯、市販のお味噌汁に記載の量
  • 青汁・・・小さじ1

作り方

市販のお味噌汁を記載どおり作り、青汁を小さじ1加えてよく混ぜたら完成です!
フリードライのお味噌汁のほうが野菜の味を感じることができておいしかったのでおすすめですが、
市販のお味噌汁ならどのようなのもでもOKです。
簡単ですが栄養バツグンになりおすすめです。

☆楽天レシピより
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1110005320/

わかめとお豆腐のお味噌汁に青汁をプラス!

お味噌汁の具材として人気のわかめとお豆腐ですが、このお味噌汁に青汁を混ぜるとさらに栄養価も上がりおすすめです。

材料

  • お味噌汁・・・一人分
  • 青汁・・・3g

作り方

わかめと豆腐、ネギのお味噌汁を作り一人分盛り付けたら、青汁を混ぜて完成です。
いつものお味噌汁に青汁を混ぜるだけで栄養価も上がり、気になる味もおいしいのでおすすめです。

☆クックパッドより
https://cookpad.com/recipe/2978795

豚汁にプラスで栄養価アップ!

野菜だけでなく豚肉も入っているので栄養価も上がり、お腹にもたまるのでおすすめです!

材料

  • ご家庭の豚汁
  • 適量の青汁(粉末タイプ)

作り方

豚汁を作りお椀に盛り付けたら青汁を適量入れてよく混ぜたら完成です!

私は豚汁に青汁をプラスして飲むのが一番好きでした。
豚汁を作る手間がありますが、一番青汁の気になる臭いや苦みも感じなかったので試してみてくださいね。

☆青汁図鑑オリジナル

いずれのレシピも、お味噌汁を作ったお鍋に直接青汁を入れるのではなくお椀などに盛り付けた後に、青汁を混ぜるのがポイントです。

お味噌汁は昔からある健康フードです。
青汁を混ぜることにより不足しがちな食物繊維などの栄養素も摂取することができるので、さらに効果がアップしますよね。
青汁を混ぜる時のお味噌汁のおすすめの具材は「油揚げ」です。
油分が気になるかもしれませんが、お味噌汁に油揚げのうまみが溶け出して青汁の臭いや苦みが軽減されるので飲みやすくなりますよ。
健康を維持する、アップするためにぜひ青汁お味噌汁を試してみてくださいね。