栄養満点!青汁によく使われる原料・原材料

ケール

大麦若葉2

栄養満点の野菜をたくさん使っている青汁によく含まれている原料・原材料について紹介するよ!

ケール

ケール2

アブラナ科の野菜で、キャベツの仲間だよ!

ケールは栄養素が豊富なので【野菜の王様】と呼ばれており、生命力が強いので日本では北海道から沖縄まで1年中栽培されています。

ケールの効果・効能

気軽に摂れる

アメリカなどでは苦味の少ないケールをサラダやスムージーにしてスーパーフードとして食べるのが習慣になっています。

日本では苦味が強いものが一般的なので、青汁以外ではなかなか口にできません。

腸内環境を整える効果が高いケールは、デトックス効果が大きくその効果はヨーグルトよりも高いです。

便秘がちになると肌荒れや肌のつや、ハリが少なくなってきます。腸内環境を整えると美肌効果や肌のハリが良くなる効果が期待できます。

アルコールを飲む前に

アルコール代謝が良くなるのでお酒を飲む前にケール入りの青汁やケールチップスを食べていると二日酔い予防になります。

また、栄養素も豊富でビタミンCやビタミンEの効能で美肌効果や肌荒れにおすすめです。

またカルシウムも野菜の中では豊富で、牛乳が飲めない人などは豆乳にケール青汁を混ぜて飲む人もいます。

飲みやすさ

ケールは独特の苦味と青臭さがあり食用にはあまり向かず、ひと昔前までは飲みにくさが残っていました。

でも、技術の進化で独自の製法や工夫で飲みやすくなってきていて、現在のケール粉末青汁は美味しく飲めるものがほとんどです。

ケール2

若い方にも受け入れやすい野菜として定着するのも時間の問題です!


大麦若葉

大麦若葉2

イネの若葉を摘んだものだよ!

大麦若葉は葉野菜特有の臭みやクセが少ないので、青汁が苦手な人向けの原料として使用されることが多い野菜としてはメジャーになっています。

含まれている栄養素の種類としてはビタミンB2や食物繊維、ミネラル、酵素、鉄分など豊富な栄養素が含まれています。

大麦若葉の効果・効能

ダイエットにおすすめ

大麦若葉は抗酸化、抗炎症、解毒作用があり美容やダイエットにおすすめです。

また、高血圧や血中コレステロールの低下などの効果もあるので、生活習慣が乱れやすい20代の時期にはオススメしたい野菜です。

日頃の疲れに

特に日頃疲れている人にはぴったりの野菜で、脳の働きの活性化や疲労物質を取り除くビタミンB1が含まれており日々の体のバランスを整えてくれます。

明日葉

明日葉2

古くから自生しているセリ科の植物だよ!

「今日、葉を取っても明日には芽がまた出るほど成長が良い」と言う例えから「明日葉」という名前がついたと伝えられています。

明日葉の効果・効能

高い抗菌作用

栄養素も豊富なのですが、特にポリフェノールの一種である「クマリン」が含まれており抗酸化作用、抗菌効果が強い特徴があります。

また、明日葉にはケールの1.5倍もの食物繊維が含まれています。

美容効果

食物繊維は腸内を綺麗にしたり免疫力が上がったりする効果があります。

食物繊維が腸内で水を吸収して便のかさ増しをして、腸内の毒素や老廃物などを一緒絡め取って出してくれます。

クマザサ

クマザサは中国で古くから民間薬として使用されてきており、日本でも万能薬として使用されてきました。

栄養素も現代の日本人に不足しているミネラル、ビタミンC、ビタミンKなどが豊富に含まれています。

クマザサの効果・効能

外傷にもおすすめ

特にクロロフィルが多く含まれており、コレステロールや血圧を下げたりデトックス効果などがあります。また、皮膚の病気や切り傷などの薬としても利用されてきました。

効果が豊富

主な効能としては頭痛、高血圧、免疫力強化、がん予防、ニキビ予防、口臭予防などに効果があり幅広い食品に使用されています。

最近は「クマザサ茶」の人気が出てきており注目の野菜となっています。

緑茶・抹茶

緑茶と抹茶は製法や味などが違うものの、同じ茶葉から作られるので効能などは共通です。

特にカテキンが多く含まれている。カテキンとはお茶に含まれるポリフェノールの一種です。

緑茶・抹茶の効果・効能

カテキンで生活習慣病予防

カテキンは強い殺菌作用があるだけでなく生活習慣病の予防効果があると注目されています。

特に現代の若者の生活習慣は乱れている場合が多く、メタボリックシンドロームや糖尿病などが深刻化しています。

そしてこのカテキンには中性脂肪の値を下げる働きがあるとわかってきています。中性脂肪を減らして脂肪を燃焼させ生活習慣病の予防になりダイエットに繋がります。

便秘に効果的

そして、便秘にもカテキンは効果的で腸内の悪玉菌を殺菌して撃退してくれます。

それに加えてカテキンは腸内の善玉菌には影響を与えないことがわかり、カテキンを積極的に摂取してもプラスの効果が多いという結果になりました。

ガン予防

日本人の死因で特に多い、ガンの転移を予防する効果も認められています。

これは緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートという成分が細胞の殺傷、転移を防いでくれるという研究結果があります。

参考:九州大学大学院農学研究院